膵炎先月、ももすけの様子が変だなって感じることがあり、16歳になって健康診断したばかりで、様子を見ていたら、夜中に嘔吐、ゆるいうんち、寝れなくてうろうろ、朝方に震えだしました。血液検査やエコーをしてもらい、炎症数値は基準値内、リパーゼが上がってきてるので、膵炎かも、この後炎症数値も上がるだろう。おそらく膵炎だということで、すぐに入院治療を、お願いしました。膵炎の確定診断は外部機関に出すので、結果を待っていては、命取りになることもあること、膵炎でなくなるワンコの話を知っていたので、治療・料金の説明もしていただきましたが頭に入らず、フルでやってくださいと頼んで、3泊4日でひとまず数値が落ちたので、帰宅しました。その後は、定期的に血液検査、数値をチェックし、薬、低脂肪のフード、ずいぶんよくなりました。シュナウザーは遺伝的に、膵炎になりやすい犬種らしく、今までならなかったことが不思議だって、獣医さんに言われました。ももすけ犬生2度目の入院、予防的な治療での手術と違って、今回はかなりやばく感じ、回復にも時間かかったと思います。年末からの膀胱炎、その後は膵炎と、16歳を超えることの、大変さをひしひしと感じる日々です。共有:Tweet関連投稿ナビゲーションクレート大好き膵炎その後