歯の手入れ

獣医さんから、食後5分以内に歯磨きを進められ、
できるだけ歯磨きをしています。

ももすけ9歳、麻酔をつかけて歯石とりをしたばかりの歯。
年齢とともに、歯肉が後退して、歯並びが悪くなってます。

犬歯

きょうすけ4歳の犬歯、歯石とりは一度もしたことありません。
(2014年時)

きょうすけの歯

口腔歯科で、歯石がつきにくい食べ物として、生肉を紹介され、
朝晩馬肉を食べるようになりましたが、
それでも歯石はついていきます。

歯ブラシと、ぬるま湯を入れたコップを用意します。

歯磨きに慣れるため、大きめの歯ブラシにぬるま湯を含ませ、
口の中に入れ、歯に軽く当てて歯ブラシを1回だします。

犬を褒める。

毎日1回やって、歯ブラシが口に入るのに慣れてきたら、
歯ブラシを入れて、優しく磨きます。

歯周ポケットの掃除をするため、毛先の細い歯ブラシを使っています。
口のぬるぬるを取ります。

歯ブラシ

歯磨き粉などはアルコールが入ってるものもあったり、
あまり効果ないと聞き、このスタイルになりました。

歯周病を予防が、内臓疾患、腎臓病、心臓病の予防にもつながるみたいです。