抜糸

脾臓摘出手術から二週間、抜糸しました。

診察室に、はじめての先生がいたけど、
ももすけは抱っこされても平気で、
二本足でお腹出してるところ、院長先生が抜糸してくれました。

抜糸

傷口のところが少し腫れてたので気になってましたが、
漿液が溜まってました。
大きな手術などしたときに、漿液(ピンク色の液体)が溜まることがあるようで、注射器で抜いてもらいました。

オシッコの回数が増えてるのは、病的なものではないようでした。

摘出した脾臓が20センチくらいあったのもあり、
傷口も大きく、お腹周りの毛が反られました。
漿液
術後肝臓の数値がよくなかったのですが、
採血をして検査、数値が安定してたので治療は終わりました。

脾臓をとっても、問題なく暮らせるようで、
特に気を付けることもないそうです。

またいつもの暮らしに戻ります。

4件のコメント

  1. ももすけくん、大変でしたね。
    言葉が話せない分、可哀想ですよね~(´`:)

    我が家に飼ってたコロの手術の時を思い出しました。

    頑張れ、ももすけくん\(^o^)/

    1. あきコロさん、ありがとう。
      早く気付かないと手遅れになることあるんで、
      予防のために健康診断して、手術しました。
      今はすっかり元気です。

  2. お久しぶりです。
    久しぶりにブログに遊びにきたら、ももちゃんが手術してたので驚きました。
    でも脾臓はなくても問題なく暮らせるって、安心しました。
    ももちゃん、12歳でも相変わらず元気に笑顔ですね・・・良かったです。
    また、遊びにきますね!

    1. ジョンママさんお久しぶりです。
      そうなんです。健康診断で引っかかり、
      早めの予防のため、取り除くことになりました。
      脾臓がなくても、ももすけは成犬なので、
      普通に過ごせると聞き、いつも通りに散歩して、
      ご飯も食べています♪
      気にかけてくれてありがとう☆彡