サマーカットが危険です先日アップした、とうもろこしの髭茶、 髭を煎じて飲んだところ、オシッコの回数が増えたと、 うれしいコメントいただきよかった♪(飲んでくれなかったという声も、FBにありましたが^^)今朝はパタパタと横浜まで出かけて、 ももすけの歯医者にいってきました。そのことはまた明日にでも書きますが、 出かける前に見た番組の話し・・・・・・今朝のNHKあさイチを見ていると、 ペットのサマーカットに物申してました。 ももすけは先日、顔回りだけわたしがカットしました。 時々家でカットすれば、休みの日がトリミングでつぶれないし、 2匹いると遠くまで連れて行くのも、彼らの体に負担、 同時に上手な人にカットしてもらうのも難しい。老後のことも考えて、爪や肛門腺絞り、耳掃除、 ちょっとでもできるようになってると、助かります。あさイチの冒頭コーナー。 「ご注意!ペットの熱中症」http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/07/03/01.html ↑URLのページ下のほうにペットの熱中症のコーナーのことが書かれています。ペットの暑さ対策として、被毛を短く切る飼い主が多いですが、 被毛は日よけや断熱材の役割も担っているので、 地肌が見えるほど短く切ることは控えましょう。 直射日光や路面からのふく射熱で急激に体温が上昇する恐れがあります。 カットする際のポイントは2つ。 1つ目は、「梳(す)く」。被毛を梳いて密度を低くすることで、地肌からの熱の逃げ道が増えます。 2つ目は「肉球まわり」。犬や猫の汗腺は肉球にしかなく、被毛で肉球が覆われた状態では、汗をうまくかくことができません。そのため、肉球まわりの毛は短く切ってあげることがおすすめです。聞いた話ですが、丸刈りにして、毛が伸びなくなって、 困ってるワンちゃんもいるそうです。共有:Tweet関連投稿ナビゲーション泥パック犬の歯医者