キウイ消えた 三月に健康診断したきょうすけ、心臓の動きが綺麗、見本にしたいくらいと院長先生に褒められた(*^^)v血液検査、甲状腺刺激ホルモン調べるも、数値が高め。超音波検査で胆嚢にキウイフルーツのような模様が見えた。シュナウザーは胆嚢粘液嚢腫の好発犬種、二か月後に、甲状腺と胆嚢の再検査になった。5月に再検査、超音波検査の結果、前回見えたキーウィは消えていた。どこへいった?獣医「ご飯変えた?薬飲んだ?」 飼い主「何もしてません!」 自然と消えたのか、何もしてないのに消えるなんてあるのか?歯石除去の効果か?甲状腺の血液検査は、甲状腺ホルモンは基準値だが、甲状腺刺激ホルモンが高め、薬の効きが悪いのか、薬が効かないと脳に問題が考えられるので、一か月後に再検査。胆嚢はキウイが消えていたので、ももすけのあまりの、ウルソを飲んで、きれいになるか試すことになった。キーウィが消えたこと、ちょいうれしい。 最後まで読んでくれてありがとう☆彡 共有:Tweet 関連 投稿ナビゲーション 八王子城跡 後編12歳のお祝い