胆泥ももすけ、14歳の健康診断しました。血液検査、X線検査、超音波、心電図、尿検査。甲状腺刺激ホルモン放出は、薬を飲んで調整、秋に血液検査しているので、今回は調べず。腎機能マーカーのSDMA、基準値内の9。尿検、血液検査問題なし。超音波検査で腹部と胸部みてもらいます。膀胱に厚みがあるので、去年は再検査してましたが、その後厚みの変化なし、再検査。心臓、心雑音なし。超音波検査で、右心房にいつも見えない、黄色が見えるので、二カ月後に再検査。シニアになると急変することもあるので、注意。右心房が悪くなった場合、胸水、腹水がたまることがあると、説明受けました。白内障、少しではじめている。初期から未熟の間ではないか? 甲状腺機能低下症の合併症で、白内障になることもあるが、 ももすけは、甲状腺の薬を飲んでいるので、 それではないでしょう。そして、7歳のころからももすけの体に、ドロッとした胆泥があったのに、消えてなくなっていました。なんで消えたんだろう?一年前からごはんにトッピングしているウコンの影響か??そんなことを獣医と話しながら帰宅したのですが、半年前にも健康診断していたので、ウコンじゃないよなぁ~って、思い出したのが、お茶でした。ウラジロガシ茶(流石茶)ってのを、ももすけきょうすけにも飲ませていました。石もちさんにお薦めのお茶って書いてあり、もしかしたら、お茶を飲んでたので消えたのかもしれません。(シュナのお友達にも試してもらってます)きょうすけも胆泥ドロッとができ始めているので、次回の健康診断で調べてみたいと思います。 共有:Tweet関連投稿ナビゲーション脳を刺激する。瞳孔